QYLD,MO,PMから配当金を頂きました。

高配当銘柄

今回の受取合計

QYLD:56.86ドル

MO:117.06ドル

PM:6.22ドル

合計180.12ドル

2022年も順調に配当金が入金されています。

今月はARCCからの配当金で始まり、合計4銘柄から配当金をもらいました。

ARCC,QYLD,MO,PM,です。

昨年末にQYLDが増配を発表した配当金が今回入金されたのですが、しっかりと増配分の配当金が入金されていたので安心しました。QYLDだけで56.86ドルなのでありがたかったです。こんだけあるとQYLDが2株買える金額になります。とはいえ、今回の増配はあくまで12月分だけっぽいので、来月からの配当金は半分になりそうです。分かっている事ですけど、正直に言ってさみしいですよね。今後は月100ドル以もらえるように株数を増加させていこうと考えています。

2022年の合計配当金

2022年受け取った配当金の合計は233.71ドルです。

今年も順調に配当金がもらえているのでありがたいです。精神安定剤になります。

配当金は再投資資金に使います。再投資することで配当金が配当金を生み続け自己増殖的に配当金と資産が増えていくからです。この流れを作ることで資産拡大のスピードが加速することは火を見るよりもあきらかだと思います。実際に私も初めは月1000円ほどの配当金をもらっていましたが、もっと配当金が欲しかったので、毎月給料日に5万円以上を入金し高配当株を買い続けて配当金は再投資にまわしました。その結果今では月2万円以上は配当金がもらえるようになっていて、今後も増加していく予定です。なので配当金は再投資資金に使って複利のパワーを存分に使いたいと考えています。

今から高配当投資を始めようと考えている方でも、コツコツ積み立てていけば月1万円の配当金は達成できます。日本の証券会社を使えば世界の優良な企業に投資ができます。言い換えれば世界の高配当銘柄に簡単に投資ができるという事なんです。日本にも優良企業がたくさんあります。しかし、海外にはもっとたくさん優良企業が存在しています。その優良企業に日本にいながら簡単に投資ができる環境が揃っているので、使わない手はないですよね。

まとめ

今年も高配当銘柄から配当金をたくさんもらいたいですね。

配当金が入れば家計にはプラスです。光熱費や通信費に充てることができるからです。私はまだ再投資にまわしているので実際に配当金を利用して光熱費や通信費の支払いをしているわけではありませんが、いずれはその支払いを配当金でまかない家賃もまかないたいと考えています。

配当金が入る事で労働時間を減らす事ができますし、老後資金の不安もなくなります。

今年も高配当銘柄を中心に投資を続けていきます。

以上参考になれば嬉しいです。

また投稿します。

ありがとうございました!!

合わせて読みたい記事

おススメ書籍

コメント

タイトルとURLをコピーしました