6月の配当金は米国株から、59.25ドル
1ドル160円で計算すると9480円です。
日本株から133896円でした。
合計は143376円でした。
円安のおかげで今月は14.3万円以上の配当利益がもらえることに感謝します。
配当金は寝てても定期的に入金されるのでありがたい不労所得ですね。毎月もらうたびに実感します。
日本株から133896円
6月の日本株からの配当金が多かったです。
受取金額も133896円なのは個人的にはとてもありがたいです。
ちょっとしたボーナスくらいの金額ですよね。
このくらいあれば月の食費、保険、光熱費、通信費はまかなえます。
毎月このくらいもらえればサイドFIREも夢ではありません。
今はまだ配当金を増やすために再投資に使っています。今後も配当金が増えるように配当株投資を継続します。
受取銘柄
6月は日本株を中心に配当金をいただきました。
6月と12月に配当金を出す企業が日本には多く存在しています。
今回配当金を受け取った銘柄は
NTT,KDDI,ソフトバンク,東京海上,MS&AD,三菱UFJFG,三菱HCC,旭化成,東ソー,みずほリース,オリックス,リコーリースなどの大型株です。
日本には業績安定大型銘柄がたくさなります。
そういった企業に投資すれば安定して配当金がもらえます。
今は高配当投資が人気になって配当利回りも下がり傾向ですが、長期保有することで配当利回りを上げることができます。
企業の増配の力を使うことで配当金は増えることになります。
企業は毎年配当金を増やしています。これが増配銘柄と呼ばれています。
例えば、KDDIは2023年の1株当たりの配当金が140円でしたが、2024年の1株当たりの配当金は145円に増えています。
このようにわずかな金額かもしてませんが毎年配当金を増配してくれています。
KDDIは5円の増配ですが、多くの企業が5円以上の増配を行っています。
なので株主還元を意識している連続増配銘柄に投資をして長期保有をすることが
受け取れる配当金を増やすことのできる投資法になるのです。
長期保有大事です。
2024年6月までの受取配当金額
日本株177202円
米国株1387,74ドル(215099円 1ドル=155円)
合計3923017円
2024年が半分終了しました。これまでに受け取った配当金は約39万円です。
このペースなら2024年一年間で約80万円の配当金がもらえそうです。
月平均にすると6.6万円の配当金がもらえることになるのでとても心強く感じます。
毎月6.6万円も給与以外の収入があれば光熱費と通信費と保険料金くらいはまかなえます。
これは生きていく上では大きな金額ですし、精神安定剤にもなります。
世の中にはもっと配当金をもらっている投資家はたくさんいます。
上を見ればきりがありません。
しかし少しでも近づきたいという気持ちも大事です。
目標にすれば日々努力することができます。
投資資金を捻出するために、節約したり、光熱費や保険料を下げたりすることで
投資資金も増えてきますからね。
モチベーションになります。
私のようなサラリーマン投資家でもコツコツ高配当株を買えば
配当金をもらうことができます。
これまで高配当株投資をしようか迷っていた方、今はじめたばかりの方でも誰でも高配当投資はできます。
少しずつ株を買って、配当金を増やしていきましょう。
労働収入で株を買って、配当金を増やす。
配当金で株を買って、配当金を増やす。
企業の増配で配当金が増える。
3つのエンジンを利用して配当金を増やしながら、
夢の配当金生活を目指していきましょう。
誰にでもできます。
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