2024年8月 配当金 大暴落があっても配当金はもらえてしまう

配当実績

8月の配当金は米国株から、422.06ドル

1ドル146円で計算すると61620円です。

日本株から2902円でした。

合計は64522円でした。

8月は歴史大暴落のブラックマンデーもありましたが、なんだかんだで6.4万円以上の配当利益をもらえることに感謝します。

配当金は定期的に入金されるありがたい不労所得です。毎月もらうたびに実感します。

寝てても遊んでいても、入金されるのでとてもありがたい。

米国株から61620円

8月の米国株からの配当金が多かったです。

受取金額も61620円なのは個人的にはとてもありがたいです。

このくらいあれば月の光熱費、通信費は軽くまかなえます。

毎月このくらいもらえればサイドFIREも夢ではありません。

今はまだ配当金を増やすために再投資に使っています。

やることはいつも通りですね。淡々と株を積み立て、貯株します。

今後も配当金が増えるように配当株投資を継続します。

受取銘柄

8月は米国株を中心に配当金をいただきました。

米国株は3カ月毎に配当金を出す企業が多く存在しています。

たくさんの企業に分散投資を行えば毎月配当金をもらうことも可能です。

実際に私もたくさんの米国株や日本株に投資をして毎月配当金をもらっています。

今回配当金を受け取った米国銘柄は

ベライゾン、AT&T、BTI、ABBV、ユーナムグループ、QYLD、JEPI

です。

日本銘柄はソシラ物流REITONEETF東証REIT指数50口保有分からの分配金をいただきました。

高配当銘柄が並んでいますね。

配当投資は長期投資することで配当金をコツコツ積み立てることができます。

株価の上下を気にしなければ定期的に入金される配当や増配でメリットしかありません。

暴落にも動じずに安くなった時にコツコツ買い増しましょう。

まとめ

8月も多くの企業から配当金をいただくことができました。

ありがとうございます。

現在1ドル146円程度になっていますが、

100円台に比べればまだまだ円安水準です。

8月は米国株から6.4万円の配当金をいただきました。

6.4万円は国民年金に匹敵する金額です。

30代で国民年金と同等額の自分年金が作れたことに感銘を受けます。

これで老後の不安は多少解消されます。

これは誰にでも達成できる金額です。

小さい金額から始めればいつかは大きくなってリターンが帰ってきます。

私も初めは1000円ほどの配当金をもらうところから始まりました。

配当金をもらう事の喜びを感じてからはもっともらいたいと考えるようになり、

毎月コツコツと配当銘柄を購入して貯株することで配当金が少しずつ増えていきました。

ちりもつもれば山となるです。

特別なスキルはいりません。

毎月給料日に証券会社に入金して配当銘柄を購入するだけです。

具体的な銘柄をいうと、

NTTやKDDI、東京海上HDやMS&AD、三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、三井住友FGや三菱UFJFGやみずほFGなどです。

そういった銘柄は四季報で簡単に探すことができます。

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現金貯金の余裕がある方は収入の10%で配当銘柄を買うところから始めてみましょう。

ちりも積もれば山となる

1,000里の道も一歩から

です。

今後も貯株を楽しみながら投資活動を続けます。

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